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しじみの砂抜きのコツ!  高いシジミと安いシジミの違いとは?

2019/04/07
 
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せっかくの美味しいしじみで「ジャリッ」・・・

美味しいはずの料理も全てが台無しにもう手を付けたくなくなりますよね。

 

しじみを食べた時に「ジャリッ」なんて事は絶対避けたい!

しじみの正しい砂抜きや砂出しのコツと方法を併せて紹介します。

 

 

 

しじみの砂抜きのコツ

しじみの砂抜きに必要なもの

以下の道具を用意して下さい

  1. ボール(もしくは鍋)
  2. ザル(ボール(鍋)の中に入る大きさのもの)
  3. 濡れ布巾

 

しじみの砂抜きの手順

  1. 1リットルの水道水に対して約10g(小さじ2杯)の塩で1%の塩水を作りボール(鍋)に入れます。
  2. ザルにしじみを出来るだけ重ならないように並べます。(重なるとせっかく出した砂をほかの貝が吸ってしまうことがあるためです。)
  3. しじみを並べたザルを塩水の入ったボールに入れます。ザルとボールの間に隙間をつくるのがコツです。そうしないと砂を再度吸ってしまうからです。)
  4. 暗いところで夏は3~4時間、冬は4~5時間くらい置きます。
  5. 塩水から取り出して濡れ布巾をかぶせ3~6時間放置します。(放置してもシジミは死なないので大丈夫です)
  6. 手に塩をつけしじみ同士を擦り合わせるように洗います。

 

しじみの砂出しは真水でやらない理由

元々、普段私たちが食べているしじみの種類は海水と淡水の混ざった汽水域に生息しています。

 

水域により塩分濃度は変わりますが、おおむね0.3~0.5%位で海水濃度に比べるとかなり薄めです。

真水でなく、通常のしじみが生息している塩分濃度に合わせることで、砂を出しやすくなります。

 

しじみの砂抜きを確実にするコツは?

上の手順でも書きましたが、

  1. しっかりと時間を掛ける
  2. 一度出された砂が再び吸い込まれないようにする(ザルを使う、重ならないようにする)

以上2点が大事です。

 

 

 

 

 

しじみの旬っていつ?

春当たりからしじみが出回り始めますが、しじみの旬っていつからいつまで?

疑問に思ったので調べてみました。

春から初夏にかけてはシジミが産卵を控えている時期なので、栄養をその身にたくさんたくわえています。

だからこの4月〜6月にかけては、栄養たっぷりで旨味のあるしじみを食べられるため、一年で最も旬な時期といえるわけです。

 

安いしじみと高級しじみの違いって?

年数の違いによるものだそうです。

大きく育った立派なシジミは高級料亭に出荷され、ちいさいシジミだけがスーパーに出荷されて家庭で食べられているそうです。

  • 普段私たちが食べているシジミ・・・3年もの
  • 高級料亭で出されるシジミ・・・7年もの

大きいシジミって想像つかないですね・・・

 

しじみの産地って?

しじみは基本的に淡水と海水が混じっている汽水湖や河口に生息しています。

特に多いのが汽水湖で、国内の約80%が汽水湖でとれたしじみです。

  • 北海道:網走湖、パンケ沼、天塩川、石狩川
  • 青森 :十三湖、高瀬川、小川原湖
  • 岩手、宮城:北上川
  • 秋田 :八郎湖
  • 新潟 :阿賀野川
  • 茨城 :個沼湖、那珂川、利根川、江戸川、中川
  • 長野 :諏訪湖
  • 滋賀 :琵琶湖
  • 愛知 :木曽三川、豊川
  • 島根 :宍道湖
  • 四国 :四万十川、仁淀川、吉野川

 

 

 

 

 

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