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2019/04/28
 
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バナジウムと聞いて金属を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、バナジウムはカルシウムなどのミネラル分の一種で、私達の体内に一定量含まれて様々な役割を果たしています。

 

実はその名前が世間一般に知れ渡るようになったのはつい最近のことで、大手ビールメーカーが「血糖値現象に効果がある」と発表したことがきっかけで大ブレイクしたとのことです。

バナジウムを主眼においた商品といえば「バナジウム天然水」が真っ先に思い浮かびますね。実際、富士山の湧き水をの実続けている人たちの血糖値は他の人達と比較しても低いそうです。

 

バナジウムは有害であるとの見方をする学者もいますが、普段の食生活の中でバナジウムを取りすぎるということは稀であるのでほとんど気にしないで良いでしょう。

 

 

バナジウムの栄養・効能

最近になって次々に明らかになってきたバナジウムの栄養・効能。代表的なものを幾つか上げてみましょう。

血糖値を下げる

体内で血糖値をコントロールするインスリンのような働きをすることがわかっていて、継続して摂取することで生活習慣病の原因である高血糖を防ぎます。
簡単に説明すると、血液をサラサラの状態にして病気になりにくい体を作ってくれるということです。

 

デトックス効果

少し血糖値を下げると重複しますが、インスリンのような働きをすることから血流が良くなり、健康な腎臓になって老廃物が排出されやすくなります。
その結果むくみなど美容に関する問題も解決されます。

 

脂肪をつきにくくする

血糖値が高い状態で出るインスリンは過剰に取った糖質を脂肪に変えて体内に吸収しようとするので、バナジウムによって血糖値が下がった状態を維持すれば脂肪がつきにくくなります。

 

バナジウムが多く含まれる食品

バナジウムが含まれていると言っても、量が少なければ人体に有益な影響は殆ど表れません。
皆さんがよく食べる食品の中でも特に多いのは「貝・エビ・海藻類」などです。だいたい海産物に多く含まれていますね。

数あるバナジウムを多く含む食品の中で最もバナジウムを大量に含むものが「ホヤ」と呼ばれる生物です。

 

ホヤとは

ホヤは海辺の岩にくっついているナマコのような生物で、外見は不思議な赤い果実のようです。海産物ですので磯の強い香りがして、居酒屋でよく刺し身にして食べられているのを見かけます。
そんな意外と身近にいるホヤですが、近年の研究で、「生物で唯一バナジウムを体内に濃縮する」という性質が明らかになっています。

なんと海水中に溶けているバナジウム濃度の約400万倍も体内に保持しているそうです。
少しクセが強い食べ物ですので、食べてもあまり苦手ではなかった方、気に入られた方は積極的に食べるようにするとバナジウムの恩恵が受けられると思います。

 

結論

バナジウムは様々な栄養の中でも近年注目されてきた、まだまだわからないところの多いミネラル分です。

なのでこれから研究が進むに連れて、もっとメリットが発見されていくことでしょう。
現在わかっている効能だけでも人体にかなり有益ですので、日々の生活の中にバナジウムを取り入れるように心がけると健康な体でいられると思います。

ホヤは意識しなければ存在も知らない方も居るかもしれません。ですが食べる価値は十分にある良質の食品ですので、他の方にもホヤの栄養やバナジウムの効能を広めていただけると嬉しいです。

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